投資信託は組み合わせて運用するのがベストです

高い分配金が魅力ですが

投資信託には毎月分配金が支払われ、その分配金利回りが20%近くになっているものがあります。時価総額のランキング上位にいくつものファンドが入るほど人気があります。証券会社が積極的に営業をしていることと、年金代わりの収入を見込んだ高齢者の方が買っていることが理由として挙げられます。しかしその多くのファンドは原資を取り崩して分配金を出す状態になっています。長期で運用をし続けるのにはリスクが高いと言わざるを得ません。

本来は分配金が出ない方が儲かるはず

投資信託は出資者が支払ったお金を運用し、運用益が分配金として支払われます。個人で行う投資と同じように、利益を再投資に回すことが長期的な利益を増やす一般的な戦略です。しかし毎月分配をしていると再投資ができず、効率が悪い運用になります。しかし投資をする上で、分配金があることは魅力ですので、複数の投資信託を組み合わせて運用するのが良いでしょう。各々のファンドの金額を調整すれば分配金利回りを調整することができます。

ファンドラップでプロによるポートフォリオ構築を

証券会社のサービスにファンドラップがあります。かつては富裕層向けのものでしたが、最低金額を引き下げることで一般の人も利用することが増えてきました。数百万円の元手が必要になりますが、プロの知識を基にした投資のアドバイスを受けることができます。どのようなファンドをどんな割合で組み合わせるかも相談できますので、投資に対して心強い味方になるでしょう。手数料が発生しますが、それを差し引いても利用する価値があります。

jリートのファンドは、超低金利時代にあって、高い利回りを確実に手に入れることができる投資先として有望です。